村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2024年4月(181巻) (3:14:44)
令和6年能登地震、御逝去の方々のご冥福をお祈りする共に、被災地の皆様、復旧・復興へ少しずつでも進んで行けるようにと祈っております。

中旬 CH-A「雲心月性」。16年度目に入りました。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻 剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。全てオリジナル曲です。冒頭の弾き語り曲は、マガジン版「雲心月性」(2024年3+4月号)との連携で、歌詞を紹介しているサブスク非リリースの曲です。

かほく市、名古屋市、氷見市、練馬区、名張市、春日井市、下関市、相模原市、横浜市、岐阜県養老郡、岡谷市、一宮市そして郡山市からメッセージを頂戴しました。どういった地域から頂戴したのか、そして、これまでに訪れた事があるかどうか、そして、メッセージの内容へのお返事など、トークしています。少しLIVEその他の情報も。ラジオ版、マガジン版、そして個人WEBのウェブ版「雲心月性」、それぞれによろしくお願いいたします。
= music =
1) 一人の部屋で(マガジン版と連携) 2) 小さな星(作詞:幸田圭子)
3) 季節の予感 4) Witches of the night in SCOPIO
5) 愛の糸 6) あしたはこの街に(作詞:奥田由美子、補作詞:大槻剛巳)

1、3、5)ピアノ弾き語り形式
2、4、6)アルバム「Beyond the accident, having finished the annual meeting……」から
作詞:1、3~5)大槻剛巳、2) 幸田圭子、6) 奥田由美子
補作詞:6) 大槻剛巳、
作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳